お茶漬け観劇禄/a>

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お茶漬け観劇記録

色んなお芝居やイベントに首を突っ込んだりしてます。覚えておきたいこと、忘れたくないことをとりとめもなく置いておく場所。

2016観劇総括

2016年もおわりますね。東京での観劇が納まりました、残りは大阪で観劇→年越しを楽しみたいと思います。

ということで今年観た舞台のまとめ。

個別記事書いてないのは諸々感想付き。割りと明け透け。

 

1月

明治座 納め・る祭~あんまり歌うと攻められちゃうよ~※大阪

劇場:梅田芸術劇場メインホール
東京で何回も観たはずなのに、最後の田村麻呂の表情は大楽が一番晴れやかに見えて涙が止まらなかった。
皆本当にお疲れ様でした。
二部でシャンデリアもあるんですよ!と言われて初めて自分の頭上にシャンデリアがあることに気付くそんな年明け。

 

SHATNER of WONDER #3 ロボ・ロボ

劇場:天王洲 銀河劇場
去年のSHATNER of WONDER #2の小林少年がめっっちゃくちゃよかったので観劇。
面白かったし泣いたし一回で満腹感のある作品。
ベタな展開だし先も読めるけど、やっぱわかりやすいお話って面白いし泣ける。

 

2月

舞台『私のホストちゃん THE FINAL ~激突!名古屋栄編~』

劇場:東京・天王洲 銀河劇場/福岡・ももちパレスホール
死ぬかと思った。もう二度と推しでは入りたくない。
とはいえ龍くんはNO1になれたし、龍くんの地元だしー!って初めて福岡まで飛んだのも今となってはよい思い出…かな。福岡旅行はめっちゃ楽しかったです。
2月12日公演(私初日がここだった)の記憶があんまりないのと、上演中は一切涙が出なかったのに帰りの電車で一人になった瞬間涙が出てきたのも思い出。
情緒不安定になりすぎてツイアカ消したり色んな人に心配されたりしたのでもう出ないでください…。
多分推し俳優が出てなければめちゃくちゃ楽しいので出てない人は遊びに行ってみるといいと思います。※とか書いてたらゲストきたけどね。心は死んだ。

 

ハンサム落語 第七幕

劇場:CBGKシブゲキ!!
六幕に続いて観てきました!
宮下雄也×平野良がどうしても観たくて観に行ったようなもの。
抜群の安定感と笑い、さっすが~って感じでひたすら笑いました。
八幕はちょっと縁がなくて行けなかったけど次はまた行きたいです。
欲を言えば龍くんを出して欲しい。アンケートにいつも書いてる。

 

3月

舞台『残響のテロル』ミュージカル

劇場:六本木ブルーシアター
アニメが好きだったので友達にくっついてひょこひょこ観てきた残テロ。
ナインの龍之介君めっっっっちゃナインだった最高黒髪メガネ…。
個人的には、アニメラストシーンのナインとツエルブが死ぬシーンがすごく好きだったので、変えられちゃってたのだけ残念…。

 

さよならソルシエ

劇場:六本木ブルーシアター
前評判があまりにも悪くてチケ捌けも悪くてどうなる…って思って初日入って震えた舞台。
若手舞台、それも2.5だし、初日は完成度甘いだろうな~って舐めて行ったのを謝りたい。
照明ヨシ音楽ヨシ役者問題なし!みたいな感じで…初日スタオベってよくあるけど、あそこまで自分が立って感動を表したい!って気持ちになったの多分初めてだった。
平野くんも良知くんも最高のゴッホでした。

 

4月

隣はラジカル

劇場:ザ・ポケット
年末舞台あたりから辻本くんがきになりはじめてたので、とりあえず主演だし!行こ!と思い立ったが吉日で観てきた舞台。
コメディなのに少しの狂気を孕んだストーリーは私好みでめっちゃ楽しませてもらいました。
小劇場は楽しい。

 

舞台「龍狼伝」第二章

劇場:THEATRE1010
まさかの公演一ヶ月前に情報解禁!からの翌日チケット一斉発売!でめちゃくちゃあたふたした舞台。
私は全然合わなかったのでノーコメント…千秋楽に1010の2階席に誰もいないのを観た時呆然として涙出た。

 

クラブ龍【久々編】&【久々編2】

ys-memolog.hatenablog.com

 

5月

『晦日納め・る祭~将の器~』上映会 東京/大阪

劇場:有楽町朝日ホールサンケイホールブリーゼ
行かないわけ無い!っていうことで東京大阪全部で4回分納祭観て全部泣きました。枯れるわ。
安西くんの朗読がメチャクチャ上手くて、幼稚園のスモッグ姿で読んだ綿麻呂の独白では最後の最後にぼろって泣かされました。
安西くんも来年はちゃんと観に行きたいな!

 

スマボch公開生放送&オールナイトイベント「滝口幸広31歳生誕祭」

劇場:ロフトプラスワン
ゲスト出る前からたっきーお祝いしたい~!!って行く予定だったんですが、まさかの推しゲスト、みたいな。
テキーラのみまくってふわっふわ~なたっきーに最後挨拶できたのよかった。たっきー色んな人に愛されてるなぁってわかるかわいいが詰まったイベントでした。

 

6月

舞台「ポセイドンの牙」

劇場:紀伊国屋ホール
舞台美術が独特で、海の底に落ちたゴミ?自転車とか、ポリバケツとか…そういうのが真っ白にペイントされて岩だったり椅子だったりとかになってて面白かった。
個人的に出捌けが見えるのが面白くて、あ、今準備してる、とかスタンバってる、っていうのが丸見えだったので途中からそう言うとこめっちゃ見てました。
観終わった後に個人的に色々調べて、ポセイドンの息子の話とか、神話の話とか…照らし合わせてまた観るのが楽しかったなぁ。
話の途中メインの5人の学生たちをポセイドンの息子たちになぞらえていて、オリオン役になったマタイが最終的に好きな女の子に矢で撃ち抜かれるシーンがあったのだけど、オリオンは恋仲であったアルテミスに射抜かれるという神話があるっていうのを調べていく内に知って鳥肌が立った。
個人的には、最後ドローナが殺されたあとに、息子のアシュワタマンが父の死を嘆いてそっと遺体の側に寄り添うシーンがあったんですけど、そこがめっちゃくちゃに好きでした。
お父さんに認められたかったのかなぁ…。

 

7月

「晦日明治座納め・る祭~将の器~」「年越しRUN舞で☆るンバ」上映会

劇場:よみうりホール
通算9回目の納祭も泣きました。
そして納め・るでは役者見れないぐらい号泣する失態…朗読でこんな人って泣けるの?っていうくらい皆泣いてたし思い出すだけでも泣けます。
るンバはただひたすらペンライト振ってはしゃいでました。
ミッチー世界一アイドル。

 

CLUB SLAZY –Another world -

劇場:新宿FACE
2公演観る予定が倍になっていた。
楽日をたまたま友達が当ててくれていておこぼれに預かって入ってきたんですが、クールビーンズさんが出てきた瞬間の会場の一体感に、ここ最近で一番のオタクって最高!!!!!を感じました。
アイボールちゃんとアクトさんがいつかまた再会できる未来や来世を待っています。

 

少年社中 第32回公演 | 三人どころじゃない吉三

ys-memolog.hatenablog.com

 

8月

『TARO URASHIMA』

ys-memolog.hatenablog.com

 

CLIE Summer Festival 2016

劇場:サンシャイン劇場
人生初応援上映。
くりえさんの素人編集に戸惑いつつもキャーキャー言いながら見るのは楽しかった^-^
インフェルノ直前イベントでは初めて見る山内くんの面白さと、藤原唐橋ペアのボケ倒しっぷりにただひたすら笑っていた思い出。
この時のサマーフェスで初めて「極上文學 Kの昇天」を見てすぐにDVDを購入。後々おぼんろさんをみるきっかけに。

 

9月

舞台「INFERNO-インフェルノ-」

ys-memolog.hatenablog.com

 

30-DELUX『新版 国性爺合戦

劇場:THEATER1010
初めての30-DELUXさん!
前説めっっちゃくちゃ面白くてその時点で舞台に引き込まれました。
お話もわかりやすいし、近松門左衛門出てきたあたりからの盛り上がりが凄くて涙腺崩壊したままカーテンコールを向かえました…。
お席があまり良いところではなかったんだけど、芝居って席じゃないんだなーって思えるぐらい楽しかった。
前説で「今まで(この劇団を)知らなかったことを後悔しますよ!」って言ってたんですがまさにそれ。次も行きたい。

 

イベント「メサイア-宵宮乃刻-」

劇場:ニッショーホール
色々…色々思うことがあるメサイア
頭のアクションシーンはすごくかっこよかったし、その直前に国性爺合戦を観てたこともあって「やっぱJAEってすごい!!」って思いました。
映画やらなんやらについては公開したら色々語ろうと思う。

 

10月

秦組 vol.7 舞台「And so this is Xmas」

ys-memolog.hatenablog.com

※気づいたら秦さんに感想読んでいただいていたみたいでびっくりした~!拙い感想でスミマセンでした…。

 

恋するブロードウェイ 〜It's festival!〜

劇場:恵比寿ガーデンホール
お恥ずかしながらブロードウェイに対しての無知すぎたので、もっと色々知ってたらもっともっと楽しかっただろうな!!と思ったショーステージ。でも知らなくてもメチャクチャ楽しかったです。
大山真志くんゲスト回に行ったのですが、声の厚みが違うし空気の圧がすごい…まさに空気が震えてるっていう感じ。
矢田悠祐くんが死ぬほど上手かったのが印象的でした。あとは初めてみる常川藍里くん!すごく好みの声だった!!アルターボーイズGOLDに出るようで…LEGACYと悩んでたけどGOLD行きます。

 

おぼんろ「狼少年二星屑ヲ」

ys-memolog.hatenablog.com

 

11月

一人芝居ミュージカル短編集vol.1

劇場:西荻窪 Atelier Kanon
3人のミュージシャンと1人の役者で演じられる一人芝居ミュージカル。
1編30分の短編集ミュージカルを3~5本(日によって)観られるお芝居でした。
役者さん一人一人の熱量が凄くて、ものすごく濃密な30分を過ごせます。
モチーフも有名な歴史上の人物が多いので、聞いたことのある人物がきっといるはず。
シリーズで続いていくのかな~と思うので、次も楽しみです^▽^

 

bamboo カレンダーカレンダー発売記念イベント

加藤良輔さんの回に参加!
お友達が好きな俳優さん、ということでくっついて参加してきたのですが、すごく穏やかで優しげな人ですごい好印象でした^^
割りと流れが緩やかだったんで少しお話させて頂いたのですが、話口調がせかせかしてないのでこっちも落ち着いて話せて良かったなぁと。すんごく癒やされました。またお話させていただける機会があればいいなぁ。

 

加藤健一事務所 誰も喋ってはならぬ

ys-memolog.hatenablog.com

 

12月

おぼんろ「ヴルルの島」

劇場:川崎ラゾーナ プラザソル
ただひたすらに心が洗われる物語。
おぼんろさんは2作品目3回めの観劇だけど、観るたびにまた来たい何度でもこの世界に浸りたいって思える素敵な劇団だなぁと思います。
ゴミの山になってしまったとある島、その島をめぐる戦争や人の業、願いや思いや優しさなどが詰まった素敵なお話でした!
ホシガリとアゲタガリの二人の関係には泣かずにはいられない。DVDが出たらほしいなぁ~><
また本公演があれば絶対にいきます!!!

 

平野良 2017カレンダー発売記念イベント

会場:発明会館ホール
平野くんのカレンダーお渡し&トークイベント。
お渡しは最初の方だったのもあってめちゃくちゃ流れ作業みたいになってたんですが、ちゃんと一人ひとり目を合わせてくれるし、一言伝えたことにはしっかり個別の返しをしてくれるので頭の回転の早い人だな…って知ってたけど改めて。
トークは安定の面白さ。
お酒の話から人脈の話、仕事外では観劇しない理由とか色々と…平野くんのお話はすごいタメになるというか、スッと入ってくるのでお話だけ聞きたくてついついチケット取ってしまったけど本当に行ってよかったな~ってなりました。
カレンダーの話はあんまりしなかったかもしれない(笑)来年またあれば行きたいなー。

 

Club SLAZY Final invitation 〜Garnet〜

劇場:クラブeX 品川プリンスホテル
シリーズファイナルを銘打ったクラブスレイジーの最新作。
今までのBとD、EとD、BとDとQの関係性を総まとめにした大団円といった印象でした。ショウステージは圧巻で、特にDb率いるNJ達のダンスパフォーマンスと、その後のLazyたちとのダンスバトルが最高にアガる!
2~Finalへ向けて、お人形のようだったQに感情がどんどん芽生えていくのを見られてよかったなぁ。

 

今、一太刀 ~赤穂浪人傳~

劇場 :シアターΧ(カイ)
吉良邸のすぐそばで赤穂浪士たちのお話。
初っ端、真っ白な死に装束をまとって長倉正明くん扮する大石主税のセリフから始まるのが凄く凄くグっときました。
女性キャストが男性役をやっていたりするのが面白かった。
殺陣も力強くて重力を感じる殺陣で見応えがありました。めちゃくちゃ泣いたので無理して観に行ってよかった…!
通路横の席だったので、赤穂浪士たちがびゅんびゅん横を駆け抜けていく疾走感も感じられてとっても楽しかったです。

 

 

総括

今年胸に刺さった舞台は「さよならソルシエ」「ヴルルの島」の2作品かな。

(ちなみに去年は「クロードと一緒に」「ボーイバンド」「納め・る祭」)

さよならソルシエは原作をなんとなく数年前に買って読んだきりだったんだけど、舞台は舞台としてすごく素晴らしい出来だったと思います。

何より私が今までみた2.5次元の舞台の中ではぶっちぎりの完成度だった。(あんまり数見てないからあくまで私が見た中で)

良知くんはもともと歌も上手い、平野くんもボーイバンドのときより格段に歌がうまくなっていた…し、元々お芝居が好きだったのもあって心に刺さった一作。

再演本当に本当に嬉しくて、早くチケットが取りたくてウズウズしてます(笑)

ヴルルの島はおぼんろを観に行って2作品目。

おぼんろの存在自体は知っていたものの、足を運んだことはなかったのできっかけになったクリエさんのサマーフェスには感謝です。

今年出会えて良かった作品NO1。

入り込みやすい空気、また観たいと思わせる世界観、そして何より応援したいと思わせる熱量。

どれをとっても今年最高と言えるものでした。

 

僕等の図書室は個人的に「特別授業」にふさわしい特別な作品になったので、落ち着いたら改めて感想まとめようと思います。

私が観たい彼の姿をまた一つ見られたので、観に行けて良かったと思える作品。

 

来年も素敵な作品に出会えますように!